ロボデックス2019:

German Bionicが、 産業用ロボット・エクソスケルトンを出展、災害復旧用の新パワースーツの詳細を初めて公開
15.01.2019

東京、2019年1月15日 – ロボット・エクソスケルトン製造で欧州をリードする企業、ドイツ・アウクスブルグのGerman Bionicが、これまでに多数のアワードを受賞した「Cray X」アクティブ・パワースーツを、初めてアジアの産業展示会で公開することになりました。さらに同社は、先日発表されたばかりである「Cray +」モデルの詳細についても、初めて東京で公開します。この製品は、災害復旧活動用に特別に開発されたものです。エクソスケルトンは人と機械が一体化したシステムで、パワースーツとも呼ばれます。装着者の動きをサポート、強化するために人の知性と機械の持つ力を融合し、作業現場でのアクシデントや荷重による怪我のリスクを減します。German Bionicは、体に直接装着するイノベーティブなロボットの量産を欧州で初めて実現した、ドイツのハイテク企業です。

「弊社で好評を得ているCray Xモデルと、直近発表されたばかりのCray + 災害復旧モデルの詳細の第一弾を東京で発表できることを大変嬉しく思います。我々にとって、日本はコア・マーケットです。このコミットメントを確かなものとし、我々の認知度をさらに高めるため、日本国内での研究開発と生産を拡張していきます。」と、German BionicのCEOであるアーミン・G・シュミットはコメントしています。

 

アジアがエクソスケルトンのコア・マーケット

マーケット・リサーチとコンサルティング業務を行うABIリサーチが最近実施した研究によると、2018年末までに7,000を超えるエクソスケルトン・システムが世界中で利用されており、その大部分はアジア地域での利用です。今後20年間で、この数は30万デバイスにも上るだろうと考えられています。アナリストによると、この製品は年間40%近くの成長が見込まれており、同期間のうちに販売額は1億9,200万ドルから58億ドルにまで上昇すると期待されています。最大の顧客は製造業で、全世界での売上の50%以上を占めるだろうということです。

「今がまさにエクソスケルトンが労働環境に急増していくタイミングです。欧米と日本では、特に製造業界で労働力が足りなくなってきています。企業が作業現場と、人々の生産性を向上に投資することは、正に理にかなっています。」と、ABIリサーチのアナリストであるリアン・ウィットン氏は述べています。

 

ロボデックス(会場:東京ビッグサイト)でのGerman Bionic

German Bionicはこのアジア最大のロボット商業展示会において、2019年1月16~18日まで西ホール2番A133でブース出展します。

 

German Bionicについて

German Bionicは本社をドイツ・アウクスブルクに置き、ベルリン、東京とシンガポールに拠点を持つドイツのメーカーで、産業生産用のエクソスケルトンを開発・製造しています。エクソスケルトンは人間の知性と機械のパワーを組み合わせた人間-機械システムで、着用者の強度と耐久力を向上させます。German Bionic社はインダストリー4.0において人間フォーカスした世界をリードするロボティクス企業です。German Bionic社の製品や企業の背景についての詳細はこちらを参照ください: www.germanbionic.com/jp

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